■ フトアゴヒゲフード
これは関東で有名な爬虫類専門店のオリジナルフードです。
基本的には大体こういう感じで犬のえさみたいなものがバラバラと袋やボトルに入ってます。
これをあげるときにお皿に入れて、少し水でふやかしたものをあげます。
しかしトカゲはどうやら色の判別ができるとしか思えない行動をたまにとるので注意が必要です。
毎回入れても食べる色が決まってきたり、嫌いな色のものは足ではじいて捨てちゃったりと結構わがままな態度をとられることもしばしばあります。
ハチクラフードの他には、有名なポゴナクラブの餌があります。
専門店ならずとも、ペットショップの量販店なら置いてあるところは多いです。
ただ・・・あまり評判はよくありませんね(汗
全然餌付かないっていう話も聞きますし、何ってフードを食べた後の糞がとても強烈らしいので。。。
ちなみに、ウチは一番最初に買ったのがポゴナクラブの練り餌でした。
もともと野菜から肉まで何でも食べれるアゴ竜だったんで、苦労はしませんでしたが、好みはしっかりありました。
ポゴナクラブの餌の色は、赤、緑、茶の三色。
成分は英語とかで書いてあって読めないんですが、赤ばっかり拾って食べてました。
んで、緑と茶はいつも残ってる。そんな感じです。
ハチクラのフードも配合材料とかわかりませんが、確実にポゴナクラブのよりは餌付いてます。
片手で一つかみ分程度の量を一回であげるんですが、ちゃんと残さず全部食べちゃいます。
アゴ竜は1歳6ヶ月(2007年4月現在)ですからもう成体といっても過言ではありません。
毎日はあげてませんが、2〜3日に一回、野菜などと一緒にあげてます。
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